エラスムス・ムンドゥス共同修士プログラムは、世界中の上位学生に全額奨学金を提供します。申請は通常10月から1月、各プログラムへ直接行います。

エラスムス・ムンドゥス共同修士学位(Erasmus Mundus Joint Masters)は、欧州連合が支援し、大学コンソーシアムが実施する国際的な修士プログラムです。1〜2学年(60、90または120 ECTS単位)で、共同学位または複数学位が授与されます。Erasmus+の公式ページによると、一部のプログラムは世界中の成績上位の学生に全額奨学金を提供し、参加費用をカバーして、渡航・ビザ・生活費の一部を支援します。公式ページには奨学金の金額や人数は掲載されていないため、各プログラムのウェブサイトで確認する必要があります。

応募資格は、学士号をお持ちであること、または学士課程の最終学年で修士課程開始前に卒業できることです。同等の資格も、授与国で公式に認められていれば受け入れられます。申請はEUの中央窓口を通じて行うのではなく、選んだプログラムを運営する機関に直接行います。Erasmus+のページには、多くの場合、翌学年に始まるコースの申請は10月に開始し、1月に締め切られるとありますが、締切や手続きはプログラムごとに異なるため、共通の期限はありません。奨学金はランキングに基づいて与えられ、各プログラムが奨学金あり・なしの申請方法を説明しています。

実践的な進め方としては、毎年更新される公式のErasmus Mundusカタログから今すぐ始め、分野、教授言語、パートナー国でプログラムを絞り込むことをお勧めします。カタログの一部のプログラムは、資金提供期間が終わりに近いなどの理由でErasmus Mundus奨学金を提供していない場合があるため、申請準備に時間をかける前に奨学金の有無を確認してください。各プログラムのウェブサイトを開いて締切をメモし、成績証明書、語学力の証明、動機を述べた書類などを早めに準備しましょう。Reporixは2026年11月1日にErasmus+およびEACEAの公式ページで一般的な申請期間を確認しましたが、個別プログラムの締切は確認できていませんので、必ず直接ご確認ください。公式リンク: https://www.eacea.ec.europa.eu/scholarships/erasmus-mundus-catalogue_en および https://erasmus-plus.ec.europa.eu/opportunities/individuals/students/erasmus-mundus-joint-masters-scholarships